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園長挨拶

園長挨拶

理事長ご挨拶

伸びる会教育の中心は忍耐力のある子どもの育成です。その為には共感を育てることが必要です。他人の喜びを自分の体験として受け、喜びは高め、悲しみは和らげる。そしてこれは思いやりにつながるのです。思いやりに欠ける子どもは忍耐力がありません。子ども達に今、一番教えなければならないことは、命へのいとおしみです。どんな虫でも、草でも生きていて、その先にわたしたちがいるということでしょう。

学校法人伸びる会学園 理事長
伸びる会幼稚園 園主
千葉 晃三

名誉園長ご挨拶

園児を植物に例えたなら、お母さんは太陽。暖かい光で満たし、明るい方へ、明るい方へと芽がすくすく伸びていけるようにします。そして、お父さんは水。生きるための生命エネルギーを身体中に与えます。どちらも非常に大切なものです。では、幼稚園はというと、肥料になるでしょう。色々な体験を通しての刺激を吸収する力、倒れても倒れても起きあがる強い力を育てるところだと思います。

幼稚園での様子

幼稚園での教育は、園と園児と保護者が丸い輪のように連携し合ってこそ、より良い教育が生まれます。その為にまず大事なことは感謝の気持ちを持つことです。伸びる会幼稚園の先生は、子ども達と学び合える素晴らしい仕事に携わっていることに、心から感謝しています。お母さん方は、可能性をたくさん秘めた子どもを育てることのできる幸せを心より感謝されているでしょう。
そして、伸びる会幼稚園の園児達は、『ありがとう』と言える子になれるよう、日々の活動を生き生きと過ごしています。

未来の社会が明るく輝いたものになるには、教育が最も大事だと思います。私たち教職員一同、力を合わせて幼児教育に邁進していくつもりですので、今後とも宜しくお願い致します。

伸びる会幼稚園 名誉園長
千葉 明子

 

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